アフターピルは種類によって避妊率が変わる?

色えんぴつ

「今、妊娠となったら困る…」そんな女性の為の緊急避妊薬。女性が自ら身を守るためにお守りとして持っていてほしいものです。もしも性行為時に避妊を失敗してしまったら…、強姦などの犯罪に合ってしまったら…などの緊急時に最終手段としてアフターピルが役立ってくれます。そんなピルの存在や効果、副作用については是非女性に知っていてもらいたいことです。

アフターピルと言っても、いろいろな種類があります。ひとつひとつ調べてみても、全てが覚えられる訳ではないので、大変ですよね。そんなことから、代表的なアフターピルの種類とその副作用についても紹介していきたいと思います。

アフターピルの避妊効果はどれほどなのか

別名、緊急避妊薬と呼ばれるものなので、性行為後なるべく早く服用することでより高い避妊効果が得られます。アフターピルを服用することで受精卵の着床を防ぐので、正しく服用できると、98%程は避妊が成功するといわれています。

ただし、性行為後から時間が経過するにつれてアフターピルを服用しても避妊効果が薄れてくることが分かっています。一番良いのは直後~12時間以内であれば、避妊率は99.5%程なのでほぼ確実に避妊が成功するでしょう。しかし24時間以内の服用で95~98%程、さらに延びて72時間以内であれば75%~90%程の避妊率になるので、性行為後は素早くアフターピルを服用することが避妊効果を最大限に発揮できる方法なのです。

アフターピルの種類とその副作用について

いろいろな錠剤を持つ手
病院やクリニックで処方してもらわないと手に入らないと思われがちなピルですが、実は通販で購入することが出来るのです。それはアフターピルも同じで、病院で処方してもらうことに抵抗がある人や周りの人にバレたくない人は通販で購入することもオススメです。
そんな通販でも購入できるアフターピルの種類とそれぞれの副作用について紹介していきます。

アイピル

日本の病院で多く処方される緊急避妊薬、ノルレボ錠のジェネリック医薬品なのでノルレボ錠と同じような効果を得ることが出来る。日本では未認可なアフターピルですが、多くの国で使用されていて人気。性行為後、72時間以内に1錠を服用するだけで良いノルレボ法が用いられている。避妊効果は24時間以内で約95%、72時間で約75%という報告がある。
副作用は、頭痛や倦怠感・吐き気・下腹部の痛み不正出血などの症状が報告されている。

マドンナ

吐き気をもよおす女性
専門機関の成分鑑定書付きのアフターピルで、ヤッペ法が用いられていて性行為後72時間以内に1錠服用。その後、12時間後にもう1錠服用する。1錠目服用後、2時間以内に嘔吐した場合には薬剤が体内に吸収される前に吐き出してしまっている可能性もあるため追加の服用が必要になってしまう。このアフターピルは72時間以内の服用で、避妊効果は約98%あるという報告がある。

ただし、ノルレボ法が用いられるヤッペ法のため、副作用が強く出るとされている。頭痛やめまい、倦怠感、嘔吐などの副作用がある。

アンウォンテッド72

世界中で多く使用されているアフターピルで、性行為後24時間以内の服用で約95%の避妊率。72時間以内だと約75%の避妊率があるという報告がある。吐き気や頭痛、動悸、下腹部の痛みなど低用量ピルに比べると、強い副作用がある。

ノルレボ

頭痛の女性
日本で初めて認可された緊急避妊薬。72時間以内の服用で、約84%の避妊効果が期待できるという。日本では「ノルレボ錠」として武田薬品工業より、同成分が含まれた緊急避妊約が販売されている。副作用は吐き気や頭痛、倦怠感、不正出血などがある。

エラ

これまでのアフターピルとは違い、5日(120時間)以内の服用で約95%以上の避妊効果があるという。また、子宮筋腫治療薬にも適用される薬だという。服用後、3時間以内に嘔吐してしまった場合には薬剤が身体に吸収されていない可能性がある。その場合は、自分で判断するのではなく、必ず再度服用する必要性、また用量についても医師への相談が必須。

嘔吐やめまい、下腹部の痛み、倦怠感などがある。副作用が重い場合には、必ず産科医に相談が必要。時に、アレルギー反応が見られる時もあり、蕁麻疹や呼吸困難、顔や唇、舌、喉の腫れがアレルギー反応として現れた場合、医療機関にて手当てを受ける必要がある。
また、服用時に痙攣や痛み、大量出血があれば、急いで医師に確認する必要がある。エラを使用後、3~5週間で胃の低い部位に強い痛みがある場合は(特に片側だけ)緊急で医師の診察が必要。

避妊率が高い、かつ副作用が比較的ラクなアフターピルが良い

良い情報を見つけた女性
こうしてみてみると、避妊率が高かったり性行為後長時間が経っても避妊率があまり下がらない物に関しては、副作用が高くなりがちだと感じますね。避妊の為には、副作用は仕方が無いのかも知れませんが、あまりにひどいと結局病院での診察が必要になることがあっては意味が無いように思います。そのことを踏まえると、私は安全性が高く避妊率も高めのアフターピルが良いように感じます。

そうして、選ぶとジェネリック医薬品として販売されていることは、長く使用されてきている成分と同じもので出来たアフターピルなので安心ですよね。さらには、日本国内でも人気が高いことも口コミのように信頼性もあるのではないでしょうか。

海外で人気だと言っても、日本人でも人それぞれで症状などは変わるはずなので、身体の作りが違う外国人に人気というよりは日本人に人気のものの方が体質に合っているものに近いはずです。あとは、通販で一番気になる価格が比較的安いものから安心できるものが見つかると、一番嬉しいですよね。今後のもしもの時の為に、いろいろな視点から良さそうなアフターピルを探してお守りとして持つようにしましょう。

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